2006年05月28日

ドラゴンヘッド

「ドラゴンヘッド」を見た。
正直、あれだけの役者さんを使ってるのがもったいないとしか言いようが・・・

山田孝之の演技でいえば、狂っていく様はさすがなんやけど、活かせてないよなあー。せっかくの演技が。山田孝之を使ったのがもったいないなあ。妻夫木くんもやけど。

・・・という感想しか。

仕方ないので、「め組の大吾」を借りてきた。セカチューを借りようと思ったけど、まーは「め組」の方がよかったらしいので。まだ途中までしか見てないけど、こういう明るく元気で、一本気で一生懸命な役がけっこう合うんやなーって思った。なんか最近悲しい役、苦悩する役のイメージがあったので。っていっても、私自身、そういう役のものは見てないのでどっちがいいのかは比較できひんけど。勘九郎とか大吾みたいな役って若い山田孝之の味が出てるというか。今はまた違うのかな・・。しかし、山田孝之、泣かせたら天下一品。あと、ミムラが出てて嬉しい。ミムラってほんまにかわいい。表情がゆたかで。めだかのときもかわいかったなー。
posted by かえで at 01:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

ジェニファー

「ジェニファ 涙石の恋」を見た。
山田孝之のPVと思って見よ、という感想があって笑ったけど、物語というかシナリオは確かにおとぎばなしと重ね合わさっていて少し不思議な感じ。。それとジェニファ役の女の子にどうしてもなじめなかった。ジェニファはもう少し違う感じの女の子がよかったんじゃ・・・同じく傷を負った少女を演じるには無理があった感じ。。。

が、とりあえずそれを打ち消す山田孝之の演技なのだった。

セリフがあんまりなくて、表情と目、それだけで傷ついた少年の心を演じきっていた。すごい。それからナレーションが抜群によかった。ナレーションって上手下手が明確にわかる。山田孝之の声があの映画を作っていたといっても過言ではない。いい声だ・・私のなかの声ランキングのかなり上位にランクイン(一位はもちろん草野マサムネ。←もうええって?)

こういう淡々としていて、静かで、そして光が優しい映像はすごく好きなので、そういう意味では好きな映画だった。パトカーに乗るところは涙出たなー。山田孝之があのパトカーを見上げて階段を上がるシーン。そこも表情だけで悲しみとかあきらめとか、あらゆる感情を演じて見せていた。それだけで泣けた。

ただ、物語は・・最後ジェニファが消えるところ。おとぎ話と重ねてあるわけやけど、あそこでジェニファが消える、というのはどういう意味がこめられてるんかなあ・・・色々考えたけど、よくわからない。「ファンタジーに逃げている」とか、「人が消えるという設定が無理」、という感想もあったみたいやけど、どうもそういうことじゃないんじゃないのかな。どう言えばいいのかわからんけど、あの、人を避けて、一人で悲しみと傷を抱えて生きている少年にとって、幸せとかぬくもりが「手に入れたと思ったら消えてしまう」とたとえわかっていてでも、求めずにはいられないというところでの、その絶望感に近い感じ。もしかして消えないかも、というほんのわずかでもその可能性にかけてみたいという切実さ。そういう感じを表しているのでは。と思ったんやけどな。あのアニメーションの話の悲しさと同じで。うまくいえないけど。
まあ確かに物語が中途半端な感じがぬぐえないのはそうかも。

それにしても、山田孝之がこれと同時期にウォーターボーイズを撮影していたとは。勘九郎とは全く違う人物があの映画の中にいた、というそのことが印象深いです。

最近、映画とか俳優の話が多いなー。
でも、相変わらずスピッツを聴く毎日。

posted by かえで at 00:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

俳優さん

最近の俳優さんですごいと思っているのは、山田孝之。
WBやH2を見てて、演技がうまくてびっくりした。
白夜行は見てへんけど・・・前クールは毎週「アンフェア」を見るので精一杯やってんなー。そして、燃え尽きて今クールは何も見てない。大好きな阿部サダヲが出ているドラマさえも・・・。坂口憲ニがなあ〜・・・なんかあかん・・

で、その分、今はけっこうDVDを借りたりして見てることが多いんやけど、「この人の出てるのはとりあえずいろいろ見てみようか」と思わせられる俳優さんというのが今は山田孝之。山田孝之が好きかというとちょっと違うんやけど、いい俳優だと思う。圧倒的な演技力。声がいい。ちょっと繊細な感じ。野球とかシンクロとかやっても嘘っぽくない。のはたぶん運動神経がいいから?でもそれって俳優にとってすごい大事と思う。(「アンフェア」で唯一自分の中で冷めた部分は雪平の走り方だった・・・。なんか違う。検挙率NO1の女刑事の走り方とはなんか違う、という違和感。でも篠原涼子さんは大好きです。)
表情とか目の演技が抜群。あれだけの感情とか気持ちの揺れみたいなものを表情とか目だけで表せるのがすごい。そのプロフェッショナルなところ。
俳優にとって声がいいことも実力のひとつなんやろうなあ〜。声は大事。

草野マサムネさんが、あんな声を持ってることも奇跡的。あの独特の絶妙なバランスの声。






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2006年05月07日

かもめ食堂

今日、「かもめ食堂」を見てきた。
すごく好きな映画やった〜。
まず、小林聡美が大好き。あのかもめ食堂のオーナー?にぴったりやった。
それから、まじめに地道に、無理をせず、自分のペースで、自分の感覚を大事にして、人にあたたかく生きていく、ということの大切さ。普段の生活って、けっこうそういうことを犠牲にしてやってる気がする。でもそうじゃなくて、自然に生きていかなくては、自分の感覚とか価値観を大切にしなくては、と思い返すような映画だった。まじめに、地道に、人に思いやりをもって。そうしたらちゃんと道は開けるというか、結果はついてくるというか。そういう流れの中で生きていきたい。なんか最近、「流れ」ってことをよく考える。なるようになる、というか、投げやりな意味ではなく、それが大事な気がする。この間、大江千里の握手会行ったときも、全然期待も行けるとも思ってなかったのに、突然行けることになったし。それはもちろん友達が色々やってくれたからやけど、でもそういうことも含めて、行けるように物事は流れてくれた。これはささやかな事例やけど、なんかそういうことってある気がするなあ・・・

それにしても小林聡美は素敵だ。あの人は、テレビの中よりもスクリーンの中でより美しいと思う。
あと、お料理がほんとにほんとにおいしそうやったし、北欧の家具やインテリアがすごく素敵だった。見にいけてよかった。

あと、「間宮兄弟」の予告編を見た。高まる期待・・・
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2006年05月05日

映画

映画というカテゴリを作ってみた。
これでどれだけ書けるかは・・・でも一応。

5/20に関西のいくつかの映画館で「間宮兄弟」の舞台挨拶があるらしい。
監督と佐々木蔵之介さん。行きたいなあ・・
佐々木蔵之介さんが、佐々木酒造さんとこの息子さんって最近知った。だから蔵之介と。これはだいたい誰でも知ってることやったんやろか・・


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2006年05月03日

声フェチ

追伸
声フェチ、というキーワードでこのブログに来る人が多い、ようなのですが、声のことはそんなに書いてなくてごめんなさい。けど、いい声の人は好き。不動の一位は、いつも草野マサムネさんで、最近の2位は瑛太。この人、声いいんですよね。すっごいいい声してる。「アンフェア」の安藤、すごく好きやけど、そのすごく好きなのはたぶんあの声が50%くらいは影響してると思う。

仕事で、会議中もけっこう人の声をチェックしてる私。「この声はちょっとなあ」とか「まあまあいい声かなー」とか。なんでこんなに人の声が気になるようになったんやろ・・・というか、「声フェチ」で検索する人が多いのが笑える。世の中声フェチの人は多いんだろうか。
posted by かえで at 01:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どんだけひさしぶり

去年のこの頃も全然書けてなかったなーと思い出す。。。どんだけ久しぶりやねん・・けど、とにかくいつもこの頃は忙しい。とりあえず明日は休み。あさってはほんとは休みやけど仕事。今年は夏休みもとれなさそう。。。せめてロックロックは行かせてほしいなあー。

この忙しいのに、4月末にある企画を担当した。そこで思ったこと。
その企画には、あるタレントさんが来たんやけど、その人(Aさんとしておきます)はテレビではボケキャラというか、、、お笑い系?の人。けど、企画の打ち合わせで、いろんな人が、Aさんはボケキャラやけど頭がきれて、インテリで、話もちゃんとできるしすごい、等々と言っていた。そして実際話を聞いてみたら、ほんとにすごかった!!話のセンス、空気の読み方、司会をさりげなくフォロー、観客が何を喜ぶか、おもしろがるかがもちろんわかってる、他のゲストへの気配りもさりげなく、でもちゃーんとしてる、という感じで、私はただただ「プロやなあ〜〜〜〜」と感動した。すごいな、ほんまにプロやった。そして、Aさんは、テレビで見ると「ふつうの人」っぽいというか、そのへんにいそうな雰囲気をかもし出しているのに、実際に会ってみると、それはもうすごいオーラでした。全然そのへんにいそうじゃなかった!!

そういうプロフェッショナルなところを見せてもらえて、仕事だけど、やれてよかったです。

追記 ↑ボケキャラの方とか、お笑いの方は基本的に当然頭のよいヒトだというのはもちろんわかってるんですが、その「プロであるところ」を目の当たりにして感動した、という話です。

GWは仕事以外には、映画を見に行こうと思ってます。
この間、「好きだ、」を見に行ってすごくよかった。大館に行きたくなりました。最近邦画が好き。今見たいのは、「かもめ食堂」「間宮兄弟」「花よりもなほ」。とりあえず「かもめ食堂」、見に行ってきます。
posted by かえで at 01:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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