2006年08月27日

ばらの花

くるりの「ばらの花」っていう曲がすごく好き。
くるりってなんとなくは聞いたことがあるけど、ちゃんと聞いたことはないって感じで、曲もいくつか知ってるっていう程度やった。

で、「オレンジデイズ」(ドラマ)をDVD借りて見てたときに、櫂(妻夫木くん)がこの曲のイメージを絵に描くというシーンがあり、その絵が心惹かれる感じだったので気になってた。なんか・・・ガラスビンの中にばらの花が一本入っていて、そのガラスビンの中で男の子と女の子が背中あわせにばらの茎をはさんで座ってる・・っていう感じの絵。その後初めてちゃんと聞いて「ああ、いい曲だなー」と思った。この曲の全体に流れている切ない感じ、行き場のないような二人の世界、みたいなのがまさにその絵に描かれてて、あの絵を描いた人はすごいと今でも思ってる。誰が描かはったんかなあ。

たぶん、この曲の一番のポイントは「ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな」っていう歌詞やと思う。その一節でやられたって感じ。なんかシュールっていうか、、、なんて言ったらいいんかな。この歌の世界が、さっきも書いた切ないような、行き場のないような二人の世界みたいなのがこの歌詞で際立ってくるというか・・・うまくいえませんが、とにかくこれは名曲だ。

岸田さん。ちょっとだけお話ししたことがあるんですが感性が違ってた。そのオーラがすごかった。なのに、とても「普通」だった。そしてものすごく頭のいい方だというのがすぐにわかった。こういう曲を生み出すという、その感性。
posted by かえで at 01:02| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

映画とか白夜行とか

なんか、ひさしぶりになってしまった。
忙しいまま、怒涛のごとく休みに入り、休みに入ってからも半分仕事の横浜日帰りとか、友達との約束とか、映画見たりDVD見たりでどんどん休みは過ぎ去っていった・・・

映画は、「ゆれる」を見た。よかった。香川照之の味が・・すっごいおもしろかった。映像も、ストーリーも、引き込まれた。

あと見たのは「ハチクロ」と「東京フレンズ」。ハチクロは・・・魔法のコトバを聞くために行ったようなもんで、なんか、でも、音楽がいろいろ入ってて、ちょっと消化不良っぽい。東京フレンズは、DVDドラマを見てたので、続きが見たくて行った。1000円の日に行ったけど、それでよかった・・・1800円出すかというと、出さないかなー。ただ、隆司が見たかっただけ。

DVDは、やっと「白夜行」を見た!
やはりすごい、山田孝之。
白夜行は原作を先に読んだので、あの亮司をどう演じるのかと思ってた。でもそこにはたしかに亮司がいた。。。このドラマを放映していたころ、私はアンフェアを見ていて、「テレビジョン」かなんかのドラマアカデミー??でこれが一位を獲得していて(たしか、、)、なんで「アンフェア」じゃないのかと思ったものだったけど、たしかに・・・
すごい演技は随所にあったけど、あの雪穂に対してキレるところ、なみえさんが持ってきた鉢をなげつけるところ、あの表情すごかったな。。目をみはってしまった。見直してしまった。なんて説明していいかわからない表情やねんな・・・うまく言えへんけど、すごかったとしか。

あと、秋吉主任がかっこよすぎ(笑)
あんなヒト、会社にいたらなーと一体全国の何万人が思ったことでしょう。うちにはいません。

声フェチポイントとしては・・・
「金属加工エキスパートシステム(やったっけ?)って秋吉さんが作ったんですよね」と言われて「そうだよ」って答える、この「そうだよ」の声。めちゃくちゃよくて何度も見た、というか聞いた。

でも、まじめに言えばナレーション(「なあ、雪穂・・」)が大切な要素であるこういうドラマにおいて、やっぱり役者さんの声って決定的だと思いました。

最後、笹垣に泣かされた・・・ずっと関西弁が気になってしかたなかったけど、最後のあのシーンではそんなことを思う余裕もなく。。武田さん、気迫の演技だった。
posted by かえで at 01:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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