2006年10月08日

今更アンフェアスペシャル

アンフェアのスペシャルをやっと見た。
あの音楽たちと映像(東京タワーとか、最後の雪平がトンネルの中歩いていくところとか)がめちゃくちゃ懐かしく、やっぱりこのドラマはいいなあーと思った。

江口洋介。ああいう役柄で来たか。
なかなかいい感じだったと思う。けど、あやしい・・まあ、このドラマはみんな怪しいしな。けど、もはや小久保はあやしくない気がする。大好きな阿部サダヲがやってる役ではあるけど、でもやっぱり小久保はちょっと、なんというか、小物(大物の反対?)すぎる。全体の黒幕とは到底思えない。佐藤は・・・怪しいという人も多いけど、どうかなあ。美央ちゃんのパパがそんな悪者であってほしくないって感じ。最後に、蓮見からデータを受け取っていたのは誰。謎は深まるばかり。だいたい、なんで蓮見はそんなに雪平を憎むようになったのか?それともあれはカモフラージュ?

あと、ファイルの番号と安藤が雪平にDVDを残したコインロッカーの番号が同じなのは意味があるの?ヒントにしては・・・。

でも、映画で最終章ってなあ・・・・
映画化されるのはいいし、おもしろいと思うけど、それで終わりなん?もっと展開できそうなのに、と思ってしまう。これだけおもしろいドラマの、最大の失敗は、安藤を犯人にして死なせてしまったこと、だと思う。

そうじゃなければ、続編とか出来たり、年に何回かスペシャルやったり、「踊る大捜査線」みたいに色々広がっていく可能性のあったドラマやのになー。それだけファンも多いと思うし、おもしろいし、いろんな謎の複雑さも抜きん出ていた。出てくる人たちのキャラクターもしっかりしていて、それぞれに感情移入してしまうような、登場人物にいい人も悪い人も含めて愛着を持ってしまうような、そこが素晴らしかったのに。その一番のキャラが雪平と安藤コンビだったと思う。そのコンビを最初のシリーズで終わらせてしまったというのが、失敗って言い過ぎかもやけど、残念。小説では続いてるわけやし。

もちろん、あの連ドラの最後の方になって、いまさら安本が犯人とか小久保が犯人とか言われてもなあ・・って感じはあったし、安藤がやったことで、安藤が死んだからこそ、あのドラマの輝きがあったんだとは思う。最終話、めちゃくちゃ泣いたし・・それは認めます。それは確か。

けど、それでもあえて。
このドラマは安藤なしではやっぱり違うという感じが確かにしてしまい、そうなるとやっぱり終わるしかないんよなあ・・・というところがファンとしてはすごく残念。

けど、蓮見の脳がモトに戻ってたっつうのもかなり無理矢理やんなあ。それだったら安藤が生きてたっていうのさえアリな感じも。まあいまさらもう安藤が生きてたっていうのはなくていいけど・・・それとも蓮見の脳がダメージ受けてたっていうこと自体嘘やった?もう何もかも信じられなくなるのが「アンフェア」。
posted by かえで at 11:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何もかもが疑わしいアンフェア。蓮見がファイルを誰かに渡した時点で振り出しに戻った。みんな怪しいと。。。私は薫ちゃんが悪くないといいなぁと思う。みおちゃんのぱぱが怪しい、かもしれないとはおもいもよらなかった。。。よみがあさいか?
Posted by ひな。 at 2006年10月08日 23:55
そうやんなあ、薫ちゃんは悪者であってほしくない。それはなしやろ〜〜〜〜。
けど、一番なしやった安藤があれやったからなあ。
蓮見・・こわすぎ。
Posted by かえで at 2006年10月10日 00:10
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