2006年10月15日

「手紙」の直貴

金曜日は、「手紙」試写会が当たってたのに、仕事でいけず残念だった。一回見たからいいけど・・・もう一度じっくり見たかったので。

他のブログさんで見せてもらったんやけど、山田孝之が直貴のことを「常に葛藤と戦ってる人だと思うから、それがすごい出せればいいなと」って言ってた。これを聞いて、この人はすごいなあとあらためて思ったんだった。この前「手紙」試写会の感想を書いたときに、山田孝之がそのたたずまいに「何かを背負っている」ということを感じさせるものがあった、って書いたんやけど、この「常に葛藤と戦ってる人」というのを聞いて、ああ、そうだ、私が感じたのもそういうことだと思った。そういう、、役柄の最も本質的なところを捉えて、演じるという才能。すばらしい。しかも、よくわからんけど、山田孝之は感覚的に、直感的にそういうことを捉えるんじゃないかと思う。監督さん?プロデューサーさん?が「感性で芝居をする人」だと言ってたけど、確かに、理屈で作っていくというよりは、そうなんだろう。たぶん、本当に役に入り込むというか、なりきるというか、そこから自然と演技が引き出されるような。直貴を演じてるときも、気持ちがどんどん落ちていって大変だった、って言ってはったけど、だからやと思う。やっぱりすごい才能なんやなあ。

それにしてもタマテツが城陽市出身って!!!関西弁聞いてみたい。
posted by かえで at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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